オスグッド病のときに、お家でできるストレッチ3選

オスグッド病で自分でできるケア

一般的には、オスグッド病は、成長が終わるまでがまんするしかないと言われています。
私は、2005年に開院以来、オスグッド病の子供さんを今までに2000人以上みてきました。

ほとんどの子供さんは3回程度の施術で元気にスポーツに復帰しました。

その中の多くの子供さんは、間違ったケア方法でセルフケアをしてより治りづらい状態になっていました。

まずは、下記のページを良く読んでいただいて、オスグッド病が慢性化してしまうようなケアを一旦中止しておいてください。

オスグッド病でおすすめのケア

その前に、一番大切なのは、毎日の入浴

オスグッド病で悩んでいる子供たちの多くは、湯船にゆっかり浸かる習慣がありません。
ささっとシャワーですますことが多いようです。

お風呂につかる目的は、体の汚れを落とすことではなく、内臓や筋肉を温め、疲労を取ることです。
毎日しっかり入浴することで、内蔵、筋肉の疲労の蓄積をとり、体全体の筋肉をやわらかくしましょう。できれば、15分程度浸かることができれば理想的です。

オスグッド病のとき、おすすめのストレッチ3選

足首まわし

膝なのに、なんで足首?と思われるかと思います。
東洋医学では、足首には、陰陽、様々な重要な経絡が通っていると考えられています。
足首を回すことで、経絡の流れをよくし、脚全体から腰までの筋肉の緊張を取ることができます。
内回し、外回しとも、15回程度おこなってください。

出展 ワコールボディブック

腰のストレッチ

足首と同様に、腰も経絡の交差点のようなもの。
足首と腰の両方を柔軟にすることで、気血のめぐりをよくし、
脚全体の血行がよくなり、痛みがとれやすくなります。

ハムストリングのストレッチ

太ももの裏の筋肉、ハムストリングを伸ばしましょう。
ハムストリングは、大腿四頭筋と拮抗関係になりますので、ハムストリングが柔軟になることで大腿四頭筋も自然と緩んできます。

このとき、膝が曲がるぐらい伸ばしすぎると、筋紡錘という筋肉の伸ばし過ぎ防止センサーが働いて、余計に固くなってしまいます。
気持ち良い程度にのばしましょう。

出展 日経グッディ様

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。
オスグッド病のストレッチといっても、痛めている膝を伸ばしてしまうと悪化のリスクが高く、おすすめできません。

今回ご紹介したストレッチは、膝に負担をかけることなく、なお東洋医学的な経絡という考え方を用いたストレッチです。

ぜひ、オスグッド病でお困りの方は、実践してみてください。
もし、わからないことがあれば、下記のご相談窓口からご質問ください。

ご相談窓口