八幡市からご来院の変形性膝関節症のKさんのケース

八幡市の膝痛と肩こりのケース

京都府八幡市からご来院の川那辺さま、50代、女性。
以前から慢性の膝痛に悩んでおられ、数年前に手術。
その後も、痛みがとれず、肩こりの痛みも強くなったため、ご紹介で来院されました。

 

ひざの痛みの原因

当院では、慢性の膝関節痛の原因の大半は、筋肉の緊張だと考えています。
では、なぜ筋肉が緊張するのでしょうか。

東洋医学的に考えると、体を流れている気血津液という体を潤す成分が滞っていると考えられます。

例えば気・血・津液の血が滞ると、血瘀(けつお)と呼ばれる痛みがおこり、この場合は、刺すような強い痛みがでます。

また、気が滞ると、張ったような痛みや違和感。
津液が滞ると、膝周囲から脚全体の重だるさやむくみがでてきます。

そして、これらの原因の多くは、生活習慣による、五臓六腑(内蔵)の弱りから来ています。

施術と体の変化

体の側面には、胆経という流れがあります。
これは、肝臓や胆嚢と関係するライン。
精神的なストレスがたまると、滞りやすくなるところです。

今回の肩こりは、そのあたりに原因があるようで、胆経の方の部分、肩井というツボの周囲が滞っていました。

また、膝の内側を通る、腎臓と関連する腎経にも滞りがあり、これが膝の痛みの原因のようでした。

これらの流れの滞りを、足首から整えていくと、
まずは、耳から肩にかけての緊張が緩み、膝のまげのばしも普通におこなえるようになりました。

手術後の膝痛は、諦めている方が多いので、とても喜んでいただけて私もうれしかったです。

 

当院の施術効果の特徴

当院の施術の効果は特徴的で、痛みをおさえるというよりは、
回復力が高まるという方向性になります。

例えば、以前は痛みを感じるとそれから痛みがひどくなっていく方が、
痛みを感じても、数時間で自然と引いだり、それがより高まると、しぜんと痛みのない状態になり、それが理想だと考えています。

 

施術のご感想をいただきました