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体の内側から整える整体とは



こんにちは。
整体師の稲村と申します。


半月板損傷、治療


一般的に整体というと、骨をバキッと矯正したり、
マッサージのように揉んだりおしたり、
オステオパシーのようにソフトに調整する手法など
多種多様なものがあります。

これらの一般的な整体は、
筋肉や骨など外から働きかけることによって、
体を整えていく手法になっています。




しかし、筋肉を揉んだり、骨の矯正をすれば、
それで本当によくなるのでしょうか。


まずは、痛みが起こる仕組みからみていきましょう。


半月板損傷、手術

慢性痛と急性痛



関節症には急性痛と慢性痛という二種類があるのを御存知でしょうか。
腰痛、坐骨神経痛、半月板損傷、ヘルニア、
成長痛などのような
関節症のほとんどすべては慢性痛に属しています。


急性痛というのは激しくぶつかったことによる怪我です。
骨折や捻挫のようなもの。
それ以外の長年の痛みのようなものはすべて慢性痛に属しています。



慢性痛の本当の原因



慢性痛にはあげるときりがないほどたくさんの種類が有ります。


病院では、これらは、
すべて別のものとしてとらえられていますが、
実際はこれらの慢性痛の原因はほとんど同じものだといえます。


たまたまその人の弱い部分にでているだけで、
原因はあまり変わりはありません。


これら多種多様な慢性痛は、
自律神経の緊張作用が原因になっています。


自律神経とは??



自律神経、最近良く耳にする自律神経とは何なのでしょうか。
自律神経とは、体温調整や、消化、血行、筋肉の緊張、
弛緩など、自分ではコントロールできない体の機能を
オートマチックで管理してくれている器官です。


半月板損傷、手術
氷点下になる冬でも、35度を超す真夏でも、
体温が常に36度程度に保たれているのは
これら自律神経がしっかりと身体を管理してくれているからなんです。
寝ている間も体を自動で管理し、
守ってくれている器官。これが自律神経です。


半月板損傷、手術



自律神経の乱れが関節症の原因?



よく自律神経失調症という名前を耳にします。
でもあれは、名前の間違いで、
実際には自律神経は少しも失調していません。
むしろ正常に働いてくれているんです。


現代人の生活は、
真夏でも20度前後に保たれたエアコンの効いた部屋から、
35度ぐらいの外にでていったりします。
そのほかにも、運動不足、睡眠不足、
精神的なストレス。季節感の無い食事。


半月板損傷


そういう心身のストレスから自律神経は
体を常に守ってくれているんです。
いわば、ずっと戦争しているような緊張状態になっています。


このような心身のストレスから体を守るための反応を緊張といいます。




半月板損傷、治療
緊張は自分の弱いところに主に発生します。
賢い自律神経は、自分の弱いところから守ってくれるんですね。

たとえば、女性の場合、どこが一番弱くて大切でしょうか。
そう、子宮や卵巣です。


女性の場合、冷えやストレスのような体を脅かす要素があると、
まずは、子宮や卵巣を守ろうとして緊張させます。
環境がかわらなければ、幾重にも緊張が重なってきます。


子宮や卵巣が過度の緊張状態になると、
頭痛や、生理痛が発生します。


だから、辛い頭痛で病院にいってMRIをとっても、
「頭には異常がありません!」といわれるんですね。


腰痛やひざ痛などもほとんど同じメカニズムで発生します。


そのほかにも、体質的に弱い部分、手術した跡、
怪我をした跡、
そんなところに自律神経は守るための緊張を発生させていきます。
内臓だけでなく、筋肉にも緊張が発生します。


体のあちこちで緊張がおこり、
お互いに引っ張り合いをはじめると、
ひっぱられた筋肉が凝ってきたり、
筋肉にひぱられた骨の位置がズレ、バランスが崩れてきます。


半月板損傷、手術


昔の整体師さんやカイロプラクターさんなどは、
この不調と筋肉の凝り、骨のずれの関係をみて、
骨がずれると体が悪くなると仮定しました。


だから”骨を元に戻すと、身体は治る”
あるいは、
”固くなった筋肉を揉みほぐすと治る”と考えました。


半月板損傷

患部を揉んでも治らない?



しかし、
上記のようにもともとは自律神経の弱いところを守る作用によって、
体が緊張してバランスが崩れ、
結果として筋肉が凝ったり、
骨や骨盤が捻じれたりすることによって痛みが発生するので、
骨のズレや凝りは痛みの原因とはいえないのです。


軽傷であれば骨のずれをもどせば体の機能は回復しますが、
自律神経の緊張が深い場合は、”すぐに元に戻って”しまうか、
”別のところに痛みが移動”します。


半月板損傷


逆に強くやりすぎた場合は、
自律神経の防衛作用を刺激して
もっと固くなったりズレたりしやすくなります。


筋肉をほぐしたり、
骨を強制したりする外から働きかける整体は
軽傷の場合にしか効果がないといえます。




体は記憶する



「どこにいっても治らなくて・・」


そう言ってこられる方がおられます。
痛みどめの注射が効かなかったり、
鍼や整体などにいっても全く改善しない。


これはどういうことなのでしょうか。


前述した自律神経が起こした緊張というのは、
多くは自然治癒せずに、
蓄積していきます。


半月板損傷
たとえばムチウチになった人が、
何年かたったあとでいろんなところが
おかしくなってくることがあります。


これらは、ムチウチという衝撃を受けた個所に、
自律神経が緊張を入れていった結果、
蓄積が一定のラインを越えると自覚症状がでてきます。


緊張というのは体に記憶されていきます。


心理的なストレスであったり、
体に受けた打撲や捻挫、手術のあと、
そういうものは体が記憶しているのです。


そしてそこに緊張がどんどん蓄積していくことによって、
画像検査でも原因がわからない。
血液検査でもわからない原因不明の不調というものが発生していきます。


半月板損傷、手術

当院の施術方法





クライアントさんの体を何万人も見ていくうちに、
上記のように慢性痛の原因は、
年齢でも体重のせいでもなく自律神経の緊張にあることに気づきました。


そこから、
少しずつ中医学や日本古来の整体技法などを紐解きながら、
自律神経という”体の内側”を整える方法を模索していきました。


当院では、”体を内側から整える”
という全く新しいコンセプトで、
完全無痛の施術によって自律神経が起こした緊張を解除していきます。


単純に痛い症状をとるのではなく、
ほとんどすべての症状を並行処理していきます。
そして、
”疲れにくいカラダ” づくりを目的とした整体を提供しております。




半月板損傷