半月板損傷Q&A


半月板損傷について、
よくいただくご質問をまとめてみました。
痛みのこと、手術のこと。
少しでもお役にたてれば幸いです。

半月板損傷は手術せずに改善

半月板損傷とは







半月板損傷は治りますか?



当院では、
半月板の損傷自体が痛みをひきおこしているのではないと考えております。
痛みは半月板の周囲の筋肉の痛み(筋痛)だと考えています。

施術することで
半月板がくっついたりすることはありませんが、
痛みや、膝の水、ロックのような症状は消失しますので
”痛みがなくなる”というのを改善の目安にしております。



半月板損傷は手術は必要なのでしょうか。



ほとんどの場合は手術は必要ないと考えております。
事故や、スポーツ時の激しい接触などによって
半月板が千切れて位置が大きくずれているとき、
または靭帯の損傷が伴っている場合は手術が必要だと考えております。


一方、
半月板の損傷でも、
激しい接触などによって起こっていない場合は
痛みは損傷によるものではなく、
筋肉の緊張によるものが大半ですので
手術せずに改善できると考えております。


半月板損傷、手術

手術しても痛みがとれないのですが診てもらえますか?



半月板損傷の手術後の方にもよくご来院いただいております。
痛みの原因は人によって様々ですので
診てみないと確実なことはいえませんが、
ほとんどの方は、患部以外の場所に痛みの原因があります。



手術後、膝が少し曲がったままになっていますが、まっすぐになるのでしょうか?



おそらくは、半月板の問題ではなく、
体の後面の筋肉や腰椎の反りのバランスの問題だと
思われますのでそれほど問題ないケースが多いと思います。


半月板損傷、手術

半月板損傷の痛みの原因




痛みはありませんが、膝が前後にガクガクするのですが、それも診てもらえますか?



膝の緩んだような感じは
前後の筋肉バランスが崩れた状態だと思いますが、
前十字靭帯の損傷によっておこることもあります。
靭帯の器質的な問題は当院の整体の施術の範囲外となっております。


それ以外の
バランスの問題によって起こるグラグラ感であれば、
施術可能ですのでまずは病院で
靭帯に異常がないかご確認の上ご来院ください。



5年以上痛みがつづいているのですが、長い間痛みが続くと治りづらいのでしょうか?



経験的に、3か月以内の痛みの場合は2回までで終わる方が多いですが、確かに2年以上経過している場合は回数が多少かかる場合が多いと感じています。



30年前に半月板を摘出したのですが痛みが続いています。



おそらくは、半月板損傷というよりも、
まわりの筋肉や組織の問題で痛みがでているものと思われます


当院では、体全体の歪みをとり、
筋肉をやさしく緩め、関節の軸を整えることで痛みを解消していきます。


筋肉が長年の疲労で非常に硬くなっている場合は、
多少のお時間はかかるかもしれませんが、
年月がたった症状でもよくなりますので、ご安心ください。


半月板損傷、手術

改善しないこともありますか?



・強い心理的ストレスによる場合
・冷えによる自律神経の緊張の影響が強い場合
・患部をマッサージなどで刺激している場合

上記の場合は改善が難しいことがあります。


半月板損傷の痛みの原因はさまざまですが、
肉体的な疲労ではなく、心理的なストレスなどの影響が
強すぎる場合は、改善に時間がかかる場合があります。
また、患部へのマッサージなど直接刺激している場合、
体の防御反応によって、痛みがとれにくいこともありますが、
それ以外であれば大半は改善していきます。



半月板が水平断裂しているのですが、施術でくっつくのでしょうか?



近年の研究では、血管等のある部分に関しては、
半月板には自己修復する場合もあるといわれていますが、
全体的には一度損傷した部位が回復することはないといわれています。


半月板というのは大雑把な表現ですが、爪のようなものです。
爪がきずついても、痛みは感じませんよね。
それと同じ理由で、
半月板に傷が入っても痛みはでないはずです。
痛みが出る場合は、半月板そのものではなく、
周りの組織による痛みと考えています。


そのため、体の連動を正しい状態にし、
関節軸や筋肉を調整することによって痛みをとっていきます。
損傷自体にこだわる必要はないと考えております。


半月板損傷、手術

半月板損傷について その3


サポーターは効果はありますか?



膝関節は、上の部分と下の部分の関節の大きさが違うため、
スクリューフォームという特殊な動きをします。


サポーターをつけることで、この動きが制限されると、
身体の状態によってはより強く緊張がおきることがあります。
余程痛みが強い場合でなければ、
サポーターは付けずに自然な状態で過ごすほうが回復は早くなります。




ほかの治療法と併用してもよいのですか?



いろいろな手法がありますが、
意図するところはその手法によっても違うと思います。
できれば、一つの方法にしぼるのが望ましいと思います。



電気や湿布は効果がありますか?


電気治療には筋肉のスパズム(凝り)をとる効果がありますが、
よほど軽症でないかぎり、
それだけでよくなるということはないと思います。
また、サポーターや湿布についても
補助程度に考えていただければと思います。


半月板損傷、手術

再発することはありますか?



ほとんどありませんが、ス
トレスが原因の場合は稀に痛みが戻る場合があります。


太ももの筋肉を鍛えれば治りますか?



膝の痛みは筋肉が弱いから起こるものではありません。
半月板損傷の痛みの大半は大腿四頭筋の緊張が影響しています。
そのため、筋肉をより緊張させることは
悪化する可能性がありますので、
筋トレは控えたほうがよいと考えています。



半月板損傷について その4



半月板損傷

家で何かできることはありますか?



筋肉の緊張をやわらげるという意味で、
入浴が一番効果があると考えています。
お湯の温度などは、
ご本人が一番心地よいと思われる温度で大丈夫です。




走れないので上半身をトレーニングしていますがよいでしょうか。


体は連動して動いています。
上半身ばかり鍛えても、
かえって体の全体のバランスを崩し、
回復の妨げになるケースもあります。
休む時は、つらいと思いますが完全に休み、
集中して治療することが回復への近道だと考えています。



半月板損傷

別の半月板損傷の専門整体院で、絶対に治るといわれ通ったのですが少し楽になった程度です。本当によくなるのでしょうか。


カラダというのは非常に多様な要素があります。
どれだけ優秀な技術、理論があったとしても
”絶対”というのはないと考えています。
非常に残念なことですが、治療業界には、
効果を誇大に伝える手技療法団体が存在します。
インターネットが発達し、
情報が錯綜していますので治療院選びも慎重に行う必要があると思います。



施術について



半月板損傷、京都

整体は痛みをともないますか?


整体といっても技法は非常にたくさんの種類があります。
当院おこなっている整体は、
自律神経や筋膜に働きかける非常にソフトな整体法になっております。
また、筋膜からアプローチいたしますので、
ほとんど患部にもふれることはありませんので安心してうけていただけます。



時間はどれぐらいかかりますか?



約30分前後を目安にしておりますが、
施術は時間制ではなく、
お体の改善具合を目安に施術していきます。
そのため、30分以上かかる場合もありますが、
短い時間で終了する場合もございます。


半月板損傷、手術

膝だけではなく腰も痛いのですが診てもらえますか?



当院には半月板損傷だけでなく、
腰痛、股関節痛、有痛性外脛骨など、
関節痛全般に対応しておりますのでご来院時におっしゃってください。



悪化することはありますか?



当院の施術は、
無痛で患部にもほとんど触れませんので悪化することはありません。
特に安全管理は徹底しておりますのでご安心ください。



どれぐらいの頻度で通ったらいいですか?



症状にもよりますが、
一週間から二週間に一度ぐらいがが平均的です。



半月板損傷

遠方からの場合、まとめて施術してもらえるのですか?



一泊二日で3回受けられる方がほとんどです。
最終日にセルフケアのコースをうけていただくと
家でもケアをすることができます。





半月板損傷


営業について




何か持っていくものはありますか?



とくにありませんが、
足によく触れますので清潔な靴下でお越しください。



定休日はいつですか?



毎週火曜日にお休みをいただいております。
ほかには研修などでお休みをいただくごとがございますので、
ホームページにてご確認ください。


半月板損傷

相談してからお伺いしたいのですが。



お電話は予約専用となっておりますので、
おそれいりますが症状についてのご相談は
ご相談窓口からお願いいします。



当日にキャンセルすることはできますか?



当院では、当日のキャンセルや変更などは受け付けておりません。
キャンセル、変更の場合は必ず前日までにお願いいたします。
ご連絡のない場合や、
当日の場合は施術料と同額のキャンセル料が
発生する場合がございますのでご了承ください。




半月板損傷、手術