クラシックバレエは体に悪いのか その①

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当院には、クラシックバレエをされてる方が多数来院されます。
プロの方、大人になってからはじめた方、
高校生までの方。


そんな中で、ときどき聞かれるのが、


「クラシックバレエって体に悪いのですか?」


というご質問。
整骨院など、治療家の中には、バレエは体に悪いから、
やらないほうがいいという方が確かにおられます。


これはなぜなんでしょうか?


骨格的にみると、
直立二足歩行する人間は、
背中の生理的湾曲というS字カーブがあって、
これが体重をうまく支えています。


バレエで引き上げをしたり、
無理な姿勢をとることで、この湾曲が少なく、
まっすぐに近くなっていきます。
これによって体を痛めることが多いという理由からだと思います。


しかし、
私がバレエをされてる方を診ていて思うのは、
このS字がまっすぐになった状態が、
それほど体の痛みには影響していないということです。


バレエの無理な姿勢=体の痛み


ではないということだと考えています。